
2008年2月
リニューアルしました!
売れない原因を環境や景気のせいにしている店も多いいようです。「近くにライバルが出来たから」「最近、人通りが少ないから…」「格差社会…」と他人のせいにしていませんか。
お客は景気が悪いから買い物をしないのではなく、従業員も育てず、チャレンジもせず景気回復を待っているような魅力のない小売店に客は匙を投げたのです。
たとえ好景気がやってきたとしても、ただ「リストラだ!」「経費削減だ!」と守りに入っていた店に、客は戻っては来ないのです。
商売は苦しくても小さなチャンスは見逃さず、泥臭く、果敢に立ち向かって行くところに魅力があるからです。そんな商売が私は好きです。
店の事情、都合が優先していませんか?
「人が居ないので…」「頑張っては、いるんですけど…」「言っても聞かないんですよ…」など悩んでいるようですが、はっきり言ってそれらは全て店の問題です。
客には関係ありません。
時間が無いので掃除できなかったと主張しても、「それは大変でしたねえ」としか言い様がありません。
いくら言い訳をしても、客は「この店は汚くて入りたくない」と思えば、他の店に行ってしまうだけの話です。店の事情などどうでもいいのです。
常に客の立場、客の目で自分の店を見て、問題があれば「できるか、できないか」ではなく、やらなければ駄目なのです。
店を長くやっていると「自分たちは頑張っているのだ」という店側の目で見ることが多くなってくるのです。これこそが店の垢なのです。
売上を上げるために客が大切といっているのではありません。
客の目で店を見なければ客が満足してくれる店は見えないからこそ、客の気持ちが分かることが大切なのです。